便秘を治す方法をまとめてみた

Posted on 水曜日, 2月 22nd, 2012 by master

便秘を治すには、できる限り下剤に頼らず、自然な方法で治すことが必要だといえるでしょう。下剤は中毒性があり、常用してしまうと、最後には下剤なしでは排便できないようになってしまいます。便秘を解消するためには、生活習慣の改善、腹筋の強化、ストレスの解消、腸内環境の改善などが有効です。

◎ 生活習慣の改善
腸の運動は、朝方活発になります。ですから夜更かしして朝寝坊するのでなく、朝きちんと早く起きて、朝ごはんを食べることが必要です。朝ごはんを食べることにより、腸の運動はさらに活発となり、自然なお通じが出るようになります。

◎ 腹筋の強化
便秘は腹筋の筋力不足によっても起こります。ですから散歩やランニングをしたり、筋トレしたりすることにより、腹筋の強化をすることで、便秘を解消することが可能です。

◎ ストレスの解消
胃腸はストレスに弱い臓器です。ですからストレスがあると、便秘となってしまいがちです。自分なりに工夫して、上手にストレスを解消する方法を見つけましょう。

◎ 腸内環境の改善
肉食にかたよった食生活をしていると、腸内環境が悪化して、大腸菌などの悪玉菌が繁殖するようになります。ですから乳酸菌などの善玉菌が豊富にふくまれた、ヨーグルトや納豆、キムチなどを食べることは、便秘の解消に効果があるでしょう。また野菜や果物にふくまれる食物繊維は、腸内で水を含み、便を柔らかくしてくれます。野菜や果物を多く摂ることは、便秘の解消に大きな効果があるといえるでしょう。

 

下剤を使いすぎると便秘が悪化するので注意

便秘で悩んでいる人は、少なくないことでしょう。女性は特に、慢性的な便秘で悩まされてしまいがちです。

便秘を治すために、下剤を使う人がいます。下剤はどうしてもひどい便秘の時、たまに使うには問題がありません。苦しい思いをするくらいなら、下剤で出してしまったほうがいいでしょう。でも下剤を使いすぎ、常用するようになってしまうと、便秘が悪化してしまいますので、注意が必要です。

下剤は腸を刺激することにより、腸のぜん動運動を活発にさせ、便を排出するものです。ところがこの下剤の刺激が、常用することにより鈍くなってしまいます。また下剤に含まれている有効成分が、腸の働きそのものを低下させてしまうこともあります。それによって、初めは少数の錠剤で済んでいた下剤が、常用するにつれ効かなくなり、錠剤の量が増えてしまうこととなります。最後には、下剤なしではまったく排便できないようになってしまう可能性すらあるのです。

ですから便秘を解消するためには、できる限り下剤に頼らず行うことが望ましいといえるでしょう。まず必要なのは、生活習慣の改善です。腸の活動は、朝方活発になります。ですから朝きちんと早く起き、朝食を食べることが、毎日のお通じのためには必要でしょう。

また便秘が起こる原因には、腹筋の筋力不足が大きな原因となっています。適度な運動をすることにより、腹筋の筋力をつけることも、便秘の解消のためには有効だといえるでしょう。